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婦人科

プラセンタ注射

ヒト胎盤ホルモン(プラセンタ)は、肝炎や更年期障害の治療薬として厚生労働省から認可されています。定期的に注射することでこれらの病気に対して治療効果を期待することができます。
また、病気の治療以外にも、疲労の回復や自己免疫疾患・アレルギー疾患の改善、美肌・アンチエイジングなどの美容効果が認められているため、広く活用されています。
更年期障害の場合、45歳~59歳の女性は保険が適応されます。